基礎代謝とは?

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基礎代謝という言葉があります。

基礎代謝というのは、体を休めていても、

体温を保ったり、
心臓を動かしたり。

生命を保つために使われるエネルギーのことです。
基礎代謝は一日の消費エネルギーのうちの60〜70%を占めています。

他は、日常の運動などによる消費カロリーが20〜30%
食べ物を消化する時に使われるカロリーが10パーセントで全部で100になります。

よく、ダイエットのサイトなどに、年齢が高くなるほど少なくなり、
男性よりも、女性のほうが少ない基礎代謝のグラフが載っています。

基礎代謝は、体温と筋肉量によって変化します。

年齢が高くなるほど筋肉量が減っていく傾向があるのと、
女性のほうが筋肉量が少ない傾向があるので、
ああいったグラフになるのです。

体温が1度上がると基礎代謝は12〜13%上がります。
逆に体温が1度下がると基礎代謝は12〜13%下がります。

筋肉の量を増やせば、筋肉の分で、消費カロリーが増えるのと、
筋肉からの発熱で、体温が上がってくるので、
体を鍛えれば、年齢、性別に関係なく基礎代謝を上げる事が出来ます。


ダイエットのコツの1つなのですが、
体温というのは体全体の水分量に大きく影響されます。

やかんの中に水が多いほど沸騰しづらくなり、
水が少ないほど沸騰するのが早くなるのと同じように、
体全体の水分量が少ないほうが体温が高くなります。


結果、基礎代謝が増え、体がやせやすい状態になります。


風呂に入って、やせるのは、汗で水分が出ただけで、
水を飲んだらまた元通り。みたいなことを言う人がいますが、

風呂に入っている時は、皮脂腺という所から
脂肪分が出ているのと、

水分量が減れば、体温が上がり、
基礎代謝が上がった分、余計にカロリーが消費されるようになるので、
痩せやすくなります。

あと、風呂に入ること自体が運動しているのと一緒で、
カロリーが消費されます。

(だから病気になった時は体に負担を与えるから風呂に入らない。)

水は0カロリーだから太らない。
ということを言っている人もいましたが、
これも、基礎代謝が下がる分、太りやすくなります。
(0カロリーコーラも同様です。)

基礎代謝は、体温を上げれば上がります。
体温を上げるには、筋肉をつけることと、
体の中の水分を少なめに保つことです。


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